中学受験をふり返る⑤ 〜テキストの優先順位4・5年生〜

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サピママです。

中学受験をふり返るシリーズ。今回は、テキストの優先順位について。

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膨大なテキスト

サピックスでは、授業ごとにテキスト(プリントを綴じたもの)が配布されます。

その量は、4年生→5年生→6年生と増える=学習内容も増える。

テキスト整理(管理)は親の役割」(前記事参照)と、サピの先生方がはっきりと明言されていますが。

それって、学習管理も親の役割、ってことになるんですよね…。

あの大量のテキストから、どれとどれをこの日にやって…と、自分で学習計画を立て、実行することは、わが家のサピ長女には無理でした。

「え?それもやるんだっけ??」「テキストどこ?」となることもしばしば。

そんな訳で、親がテキスト管理と学習管理をしていました。

またサピ長女は、4年生のうちは、配布されるテキストの中身すべてに取り組んでいました(取り組もうとしていたが正しい)が、5年生、6年生になると、とてもじゃないけれど時間が足りなくなってしまいました

そんな訳で、取り組むテキストや内容に優先順位を付けていました。

元々、サボり癖のあるサピ長女に、1週間の間に「これだけはやろう!」と約束してきたテキスト(内容)たちを、学年ごとにまとめておきます。

4年生の優先順位

  1. 基礎トレ
  2. 算数B(復習しよう、ステップ①~⑤の★2つ)
  3. 算数A(計コン)
  4. 国語A(漢字)と言葉ナビ(上)
  5. 理科テキスト読む→ポイントチェック→デイリーステップ(順番も大事!!)
  6. 社会テキスト読む→デイリーステップ
  7. 算数A(復習しよう)
  8. 社会白地図トレーニング帳
  9. 理科・社会の確認問題
  10. 国語A(コトノハ、読解メソッド、読解演習)
  11. ベイシック平面図形(※冬期講習前後の課題)

家庭学習→デイリーチェックのパターンを知る4年生。

4科をまんべんなく取り組むのが良かったように思います。

親のサポートが大変だったのは、理科!

内容がけっこう難しくて、物理分野単元のときは、親子でヒーヒー言ってました💦

やってよかった!と思ったのが、白地図トレーニング帳

白地図トレーニング帳?中学入試小4~6年生対象 (サピックスメソッド)

↑これ、マンスリーや組分け前の復習にも役立ちました。

年間学習法にも、対応するページが記載されているので、一緒に勉強して置いたり、ちょっと先取りしておいたりするといいと思いました!

4科にまんべんなく取り組み、家庭学習→デイリーチェックで得点のパターンを習得せよ!

5年生の優先順位

  1. 基礎トレ
  2. 算数Bデイリーサポート(確認偏A~D)
  3. 算数Bデイリーサピックス(デイリーサポートで間違えた問題だけ)
  4. 理科(テキスト読む→確認問題1~4→デイリーステップ)
  5. 社会(テキスト読む→基礎編→デイリーステップ)
  6. 国語A(漢字)と言葉ナビ(上)(下)
  7. 理科・社会コアプラス(確認テストの範囲)
  8. 算数A(計コン、ベイシック確認テスト、復習と演習の間違った問題)
  9. 国語A(コトノハ、読解メソッド)
  10. 理科(確認問題5~8)
  11. ベイシック比・割合・速さ

4年生と比べ、負担が倍増したように感じた5年生。

週3日の通塾に加えて、算数の内容がグッと難しくなり、それに連動するように理科にも計算が出現

更に、コアプラスがテキストD10あたりから確認テストに加わり、試行錯誤しました。

結局、6年生の受験直前まで、ずっとお世話になったコアプラス。

サピの膨大なテキストの中から、必要な単元を探し出し、重要項目を選び出すのは、共働き家庭には至難の業だったので、コアプラスのような1冊にまとまったテキストは、とても役に立ちました。

そして、冬期講習前に「必ずやってね!」とサピに言われたのが、ベイシック比・割合・速さの3冊。

これは、わが家では冬休み中の最重要テキストでした。これで、授業の穴を埋めたと言っても過言ではない。

算数バリバリできるお子さんには、物足りないテキストだと思いますが、基礎が怪しかったサピ長女には、重宝しました。

5年生では、算数で入試頻出単元の「比・割合・速さ」の理解を確実に!
コアプラスの学習法は、子どもに合ったやり方を見付けよう!

長くなってしまったので、6年生編は次記事へ↓

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