カキシを振り返る

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サピママです。

5日間の夏期集中志望校錬成特訓が終了しました。

サピ長女は、1~5番目の席次をうろうろとしていたらしい。(自己申告による)

授業点の計算方法

算・国・理・社 各100点

合計400点満点のうち獲得できた得点が授業点。

算数

4枚のプリント各100点満点中獲得した点数÷4(平均した点数)が、授業点。

※デイリートレーニングの得点は、授業点には入らない。

国語

演習問題で獲得した得点が、そのまま授業点となる。

理科

大問4問(各100点満点)で獲得した点数÷4(平均した点数)が、授業点。

※デイリートレーニングの得点は、授業点には入らない。

社会

先生から指定された問題を解き、獲得した得点がそのまま授業点。

振り返り

算数は、4日目を除き、そこそこ良い点数(平均8割以上)が取れていました。

国語は、6割~7割という感じ。

やはり課題は理科と社会で、ほぼ毎回5~6割の得点。

社会では、一問一答問題で落としていることから、知識の抜け漏れ、忘れがたくさんあることが判明。

理科では、まずはXレベルの問題で8割をコンスタントに取れるようにすることが急務。

後期に向けて

これらの結果から、理・社のコアプラスや土特の「知識の総完成」、年代150問データバンク等に繰り返し取り組み、知識を定着させる必要があることが分かりました。

また理科は、物理・化学分野の計算問題もまだまだ不十分。

カキシで取り扱った単元で、理解が不十分な単元は、夏期講習6年前期の平常授業のテキストに戻って、解きなおすことも必要そうです。

さて、後期。そんな時間が取れるのか?!

取れなくてもやるしかないので、コツコツ毎日少しずつ取り組めるよう、理科・社会強化の時間を確保していきたいと思います!

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