ども、サピパパです。
1/14(日)は、先日の新学年組分けテストの結果が出る日でした。
サピ次女は、アラウンド真ん中の偏差値で上がりもせず下がりもせずという現状維持を続けていましたが、今回はどうだったのか?
組分け(結果)
まずは、サピックス生徒の平均からです。
- 算数:77.3点
- 国語:76.2点
- 理科:58.6点
- 社会:56.3点
全体4科合計の平均が、268.5点でした。
サピ長女の時を見ると、もう少し高いようでしたが、マンスリーなんかと比べると低調なのは例年通りのことです。
また、算数や国語の平均がほんとに!?っていうくらい低いのもサピ長女のときと変わらず。
算数も国語も平均の得点率が、ほぼ5割ですからね。
難しいんでしょうね。
サピ次女の結果
そして、サピ次女はどうだったのか?
サピ次女の偏差値的には以下の通り。
社会>国語>算数>理科
サピ次女、理科が得意だったんじゃないの?
水溶液ができなかったというのが、そのとおりだったか。
文系科目は、あんまり勉強していなくても、点数取れる傾向はサピ長女と一緒か。
本ばっかり読んでるもんなぁ。
ただ、サピ長女はそこまで社会が得意ではなかったよ。
というわけで、サピ次女、現状維持決定。
台湾の総統選かよ!
明日、できたところ、できなかったところの分析をしていきたいと思います。
↓サピ長女と比較して、悪かったということもないので、あまり気落ちしないでいきます。
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