【新4年生】春期講習をふり返る

この記事は約3分で読めます。

サピママです。

↓前記事

サピックス4年生の春期講習が終了しました。

家庭学習の実際

計コンは少しだけ

季節講習のときは、早めに塾に着いたら、さっさと計コンをやっておくこと!

↑と、前回記事に書いたのですが、実際は…

先生によっては、計コンだめ!と言う場合もあったらしい。

けれども、可能な場合は少しだけでしたがやってきているようでした。

家で残りをやるような気持ちはなかったようで、手を付けられませんでした。

算数テキストはサピパパと!

算数は、サピパパが根気強く隣に座って、一緒に頑張っていました!

デイリーチェックがなかったので、どの程度定着しているのかは疑問。

理科と社会は自分で

サピ長女と違って、意外と理科・社会は自力で学習していました。

テキストを読んでからやってね、と声を掛けると、テキストにいっぱいマーカー線が😂

サピ次女:「デイリーチェックでいい点取りたいな!」

と、意気込みは良かった!

結果は…まだまだこれからだね~。

国語は授業のみ

予想通り、国語までは手が回らず。

授業内で完結していました。

講習期間中にやりきれなかったもの
  • 計コン
  • 理科デイリーステップいくつか

これらは、やり切れずに残っています。

学校が始まるまでにやってしまいたかったけれど、家庭の事情で全く手付かず。

少しずつでもできればいいけれど、まずは、目の前の平常授業の復習が優先になりそうです。

+αはやれなかった

この春期講習の期間にやっておきたいこととして、

白地図トレーニング帳

がありました。

が、ノータッチ…😿😿😿

都道府県名と県庁所在地は最低でも覚えておきたいと思っていましたが、新潟の「潟」の字も間違っていたサピ次女。

サピ長女の影響もあって、これまでに都道府県パズルや日本地図で、触れてはきていました。

どこかの週末に、都道府県と県庁所在地テストを実施して、どの程度覚えているのか試してみたいと思います。

サピパパに感謝!!

この春期講習期間中、サピパパが本当に粘り強くサピ次女の勉強に付き合っていました。

なかなか集中が続かないサピ次女の相手をするのは、骨の折れる役目です。

サピママは、学習環境を整えるのが役目。

というか、その他の子どもたちの世話をしたり、家事をしたりが役目でした。

サピ次女も、サピパパが隣に座れば頑張れたようでした。

新4年生は、まだまだ親のサポートが必要なんだな~と、改めて感じた春期講習でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました