どもサピパパです。
ChatGPTに聞いてみた
巷をにぎわせているChatGPTにいろいろ中学受験のあれこれ、悩み事など聞いてみました。
ChatGPTの使い方は下の方にあります。興味のある方は是非。
ChatGPTとは?
まずは、日テレの以下の記事を見てください。
チャットGPTは高い性能が評判となっていて、ペンシルベニア大学の教授がMBA=経営学修士の試験を解かせたところ、合格点に達したという実験結果も発表されている。スタンフォード大学は、学生の17パーセントが宿題や試験でチャットGPTを活用し、5%はほぼ編集なくそのまま提出したという調査結果を発表した。
ニューヨーク市は、学校の端末からチャットGPTへのアクセスを禁止する措置をとるなど、教育現場では対策が求められる事態になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fc0bb0ded581229c0be8480bde8683f4710e531
GIGAスクール構想のiPadはアクセス禁止にしてるのでしょうか。してなさそう。
ChatGPTの使い方
ChatGPTの利用登録には、携帯電話とメールアドレスが必要です。
まずは、ChatGPTのページにアクセスしてみてください。
ChatGPTの利用者登録
ログイン(Login)か新規登録(Sign up)かの画面が出てきます。
ChatGPTを使うには利用者登録が必要です。登録にはメールアドレス(と携帯電話)を使います。
すると、Googleのアカウント選択の画面に遷移しますので、ChatGPTのログインに使うアカウントを選びます。
↑名前を入れて、Continueを押します。Continueを押すと、利用規約に同意したことになります。また、18歳以上だということを確認したことになります。
※ChatGPTは、18歳未満は使えないサービスということのようです。
次に携帯電話にコードを送り、本人確認します。
電話番号を入れると、OpenAI API認証コードという6桁の数字がSMSで送られてきます。認証コードを画面に入力すると、確認が済みます。
これで、Sign up(利用者登録)は完了です。
早速、質問してみる
使い始めようとすると、チュートリアルがいろいろ言ってくるのですが、パパっと読んでNextで進めちゃいましょう。
↓ChatGPTの初期画面です。質問してみましょう。
最後に
Q. ChatGPTの回答を個人のブログに掲載してもいいですか。
はい、それは可能です。ただし、OpenAIの使用条件に同意する必要があります。OpenAIの使用条件には、著作権や商標などの法的制限が含まれています。詳細はOpenAIのウェブサイトを参照してください。また、使用条件に従って、正確な情報の提供や問題の解決などを行う責任があります。
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