第１回合判SO自己採点

第1回合格判定SO結果の記事はこちら。

今日の第１回合判SO、受験生も引率の親御さんもお疲れさまでした。

自己採点の結果

採点前答案を元に、自己採点をしました。

国語の記述抜きで、得点率順に、

社会＞理科＞国語＞算数

という結果に。

自己採点を終えたサピ長女が、

サピ長女：「え、理科と社会、こんなに点が取れてていいの？？」

それくらい易しい問題だったということ？！

それとも、理社の力がついてきたということかな？！

算数と国語が、その分あんまり…⤵な点数でした。残念。

算数は、解き直しをすると１問を除いて自力で解けているので、あとは、時間との闘いですね。

大問２や３でちょっと手こずると、焦りが出るようです。

授業ではそこそこ解けているのに、テストになるとイマイチなのは、それが原因っぽい。

国語は、大問４の語彙問題での失点が痛い…😿

言葉ナビをサボったツケが回ってきてます。

理科は、大問３「音」、大問５「熱」、大問６「火山」での失点が多め。

社会は、どの分野でも、同じ程度の失点でした。

今回、〔解答と解説〕の裏側に、「成績結果通知のご案内」がありました。

それだけ大勢の一般生（サピ生以外の受験生）が受験している模試なんだということでしょうね。

それによると、

入試動向動画や合判ガイドは、これまでのSOではありませんでした。

ここから４か月間で実施されるSOが、どれだけ大きな意味をもつ模試なのかを、今回改めて実感しました。

そして、どんな結果も真摯に受けとめ、ぶれず、感情的にならず、受験本番に向けて、できる限りのサポートをしていきたいと思った、第１回合判SO当日の夜でした。